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チョコドーナツの読み聞かせボランティア記録

子どもたちへのおはなし会の記録です

おはなし会の記録(小学校や児童館等での絵本読み聞かせ、紙芝居、素話など)

朝の読書タイム:1年3組(第6回)

◯ 絵本 『ケチルさんのぼうけん』たかどのほうこ

◯ 絵本 『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』西内ミナミ/作、なかのひろたか/絵

ケチルさんのぼうけん (フレーベル館の新秀作絵本 (8)) ゆうちゃんとめんどくさいサイ (こどものとも絵本)

 並んで宿題を提出しているところだったが、私が入って行くと「移動しようっと」と言って次々と椅子を持って集まってきた。それで、ちょっと早めに始めることができた。

 

『ケチルさんのぼうけん』 

 最初は私が昔から大好きな絵本『ケチルさんのぼうけん』を。私はこの絵本で、高楼方子さんの大ファンになった。後からこの方のいろんな絵本を見て知ったのは、この『ケチルさんのぼうけん』の絵は他のものとは違うタッチだということだ。

 高楼方子さんの『へんてこもり』のシリーズや『つんつくせんせい』のシリーズの親しみやすい特徴的な絵も大好きだが、『ケチルさんのぼうけん』の絵はキャンバスに描いた正統な油絵という感じで、素晴らしい。

 お話も大人にも子どもにもおもしろくて、幸せな気分で終われるから、大好き。すべての子に知ってほしい絵本だ。

 1年生でも引き込まれて熱心に聞いてくれた。「さんぞくなんか なんのその おおがねもちに なってやる」のフレーズがおもしろいらしかった。

 「おもわずくぎづけ たちまちむちゅう」とか「しついの どんぞこです」とかちょっと難しい言葉も出て来るが、特に説明はせず、そのまま続けた。それもいいだろう。

 

『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』 

 次に何にしようかちょっと迷ったが、長いお話をちゃんと聞いてくれたので思わず調子に乗って、昨日3年生にも読んだ『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』を始めてしまった。

 ちょっと長かったな。子どもたちは飽きずに熱心に聞いてくれたけれど、私は時間が気になって早口になってしまった。結局3分ぐらいオーバー。先生は気をもんでいたかも。今後は気をつけなければ…。

 

結局、正味18分ぐらい?