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チョコドーナツの読み聞かせボランティア記録

子どもたちへのおはなし会の記録です

おはなし会の記録(小学校や児童館等での絵本読み聞かせ、紙芝居、素話など)

朝の読書タイム:2年2組(第4回)

◯ 絵本『たいこのすきな赤鬼』松谷みよ子/作、石倉欣二/絵

◯ 絵本『はらぺこソーダくん』岩田明子

◯ 絵本『どうぶつ どどいつ ドーナッツ』もとしたいづみ/作、たごもり のりこ/絵

◯ 絵本『こんにちワニ』中川ひろたか/文、村上康成/絵

たいこのすきな赤鬼 はらぺこソーダくん

どうぶつどどいつドーナッツ (たんぽぽえほんシリーズ) こんにちワニ (わははは!ことばあそびブック)

 

 15分ぐらい早く着いて教室に入ると、黒板には

「今日は読み聞かせがあります。8時10分までに教室にもどってきましょう」

などと書かれていた。担任の先生、ナイス!

 子どもたちは5分でも10分でも外で遊びたいらしく、私が階段を登って行くときにもボールを持って外に遊びに行く子たちに出会った。教室には女の子たち数人が残っているのみ。

 でも、驚いたことに、チャイムが鳴るわけでもないのに8時10分近くになるといつの間にかみんな帰ってきていた。しかも、気づかないぐらい静かに。

 そんなわけで、8時10分には始めることができた。ありがたい。

 

『たいこのすきな赤鬼』

 昨日の1年生と比べて、静かな反応。ホントはいけないのだが、ついチラッと見ると、一番前の男の子が下を向いて何かしていたが、他の子たちはこちらに集中している。

 途中で生活委員会の放送が入ったので中断したが、ざわざわしたりはしなかった。

 

『はらぺこソーダくん』

 これは楽しく、「わあっ!」と驚いたり笑ったりしてくれた。最後にネコが吸い込まれるところは、絵がすごくおもしろいので、笑っていた。

 読む字は少ないのだが、絵で読ませる絵本。

 

『どうぶつ どどいつ ドーナッツ』

 「どどいつ」と言ったって意味はわからないだろうけど、なんとなく調子のいいフレーズでおもしろいなと思ってくれれば十分。

 いぬの おやつは いつも たのしみ いちごの ゼリー おいしいな

    にいさんうさぎ にくまん もらい にこにこしてる おいしいな

など、ページをめくるたびにいろんな動物がおいしいものを食べている。

おいしいな」が続くので、読んでいくうちに子どもたちはおもしろがってきた。

子どもって繰り返しが好きだな。

 

『こんにちワニ』

 これは、取り出して裏表紙を見せるなり、

「あ、こんにちワニ!」

と大喜び。お馴染みの定番絵本だから。

 一緒に声を出したり笑ったりしながら、楽しく終わることができた。

 

15分ぐらい。