読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

チョコドーナツの読み聞かせボランティア記録

子どもたちへのおはなし会の記録です

おはなし会の記録(小学校や児童館等での絵本読み聞かせ、紙芝居、素話など)

2015年度1回めの児童館おはなし会

児童館

Kさん◯ 紙芝居 『いるか いらんか さかなやさん』 田沢 梨枝子

私   ◯ 素話 『ニワトリのおなら』

  ニワトリのおなら <福娘童話集 きょうの日本昔話>

私   ◯ 絵本 『うしろのダメラ』あきやまただし

私   ◯ 絵本 『だんどん だんどん』 内田麟太郎/文、かつらこ/絵

Kさん◯ 絵本 『はなさかじじい』谷真介/文、高橋信也/絵

 

f:id:chocolate_doughnuts:20150406161037j:plain うしろのダメラ

だんどん だんどん (PHPにこにこえほん) f:id:chocolate_doughnuts:20150406161242j:plain

 今年度初めてのおはなし会。これから入学式を迎える新1年生もたくさんいる。

新2~3年生も含め、全部で41人もいた。まだ春休み中なので、午後2時半からおはなし会を始める。

 

『いるか いらんか さかなやさん』

 初めにKさんの紙芝居。まあ、私から見るとちょっと突っ込みどころのあるお話だが、子どもたちは集中してみていた。なかなかいい出だし。

 

『ニワトリのおなら』

 次に私の素話。短くて単純な話だ。福娘童話集のテキストにちょっと肉付けして語った。最後のほうで、「キツネさん」というところをうっかり「ニワトリさん」と言ってしまい、私は全然気づかなかったのだが、一人の男の子に即座に指摘された。あちゃ~。でも、しっかり聞いていてくれたってことだね。

 

『うしろのダメラ』

 作者の「あきやまただし」という名前に反応した子がいた。人気作家だもんね。『たまごにいちゃん』シリーズとか。

 この絵本も、単純だけどおもしろいと思う。自分に全然自信のない怪獣ダメラが、実は誰よりもすごい火を吹くところ、「わあ!」と驚きの声が上がった。画面いっぱいに火を吹く絵も迫力があるからね。

 

『だんどん だんどん』

 これは、ナンセンス絵本ということになるのかな? 

 次々に「だんどん」の姿が変わっていくところでは、毎回「キモい!」の連発。まあ、確かにね。

 それでも、食いついてみていたようだ。

だんどん だんどん」と繰り返されるフレーズが耳につくらしく、終わってからも「だんどん だんどん」と口ずさむ子が多かった。

 

『はなさかじじい』

 まだ行けそうだったので、最後にKさんにもう一冊絵本を読んでもらった。もうすぐ桜が咲くので、「はなさかじじい」がぴったりだと思って。

 「はなさかじいさん」ではなく「はなさかじじい」であることに反応していた。

 結構長めのお話になっていて、Kさんはちょっと読むのが大変そうだった。あとで聞いたら、下読みしてなかったんだって!

 あと、紙の質にもよるのかもしれないが、時々光って絵が見にくいことがあった。やはり下向き加減に絵本を持たなきゃダメだな。

 

 最後の方はやや飽きた子もいたようだが、なんとか最後までちゃんと聞いてくれた。初めてにしては新1年生も上出来。

 25分。