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チョコドーナツの読み聞かせボランティア記録

子どもたちへのおはなし会の記録です

おはなし会の記録(小学校や児童館等での絵本読み聞かせ、紙芝居、素話など)

朝の読書タイム:2年2組(第2回)

2015年度2年2組

◯ 絵本 『たまごからうま』 酒井公子/再話、織茂恭子/絵

◯ 絵本 『やさいのせなか』 きうちかつ/作・絵

◯ 絵本 『こんにちワニ』 中川ひろたか、村上康成

たまごからうま (世界の民話傑作選) やさいのせなか (幼児絵本シリーズ)

こんにちワニ (わははは!ことばあそびブック)

 

 みんな席に着くまでちょっと待ってから始めた。だいたいみんな行儀がいい。

 

『たまごからうま』

 ベンガルの民話。「知ってる~」の声もあったが、読み始めると落ち着いた。

ちょっと長いけれど、絵も文も迫力があるせいか、飽きずに聞いている。

 「うまのたまご」と言われてかぼちゃを売りつけられた男の、とぼけた話。たまごが途中で孵って、生まれた馬が逃げ出したと思い込む男が、いろんな動物をその馬と勘違いして次々に追いかける。

 最後は、走る虎の背中に一晩中しがみついて、朝になってギョッとする。

 それでも最後は懲りずに「今度はなんのたまごを・・・」などと言っているところが最高。

 走っている場面がほとんどなので、勢いがついて、読むのがつい早口になってしまう。それで、ときどき間を入れるようにした。

 

『やさいのせなか』

 次は参加型の絵本。これは先日1年生に読んだ『やさいのおなか』の姉妹編だが、こちらの方がずっと難しい。何度も読んで知っている私でさえ、「あれ?なんだっけ?」と思うほど。こすり出しをした絵から、何の野菜かを当てるもの。

 それでも、大きな声で頑張って当てようとしてくれた。実際に当たったのは、はくさいとメロンぐらいのものだったけれど。

 

『こんにちワニ』

 締めはやっぱりこれ。これを取り出すと、子どもたちの顔がほころぶ。

 時間がなかったので、超特急で読んで、おしまい。それでもこれは楽しめるからいい。

 

 11分。