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チョコドーナツの読み聞かせボランティア記録

子どもたちへのおはなし会の記録です

おはなし会の記録(小学校や児童館等での絵本読み聞かせ、紙芝居、素話など)

2015年度5回めの児童館おはなし会

私  ◯ 素話 『野ギツネ』 福娘童話集より

私  ◯ 絵本 『ポンポコかみなり』 なるみやますみ/作、長野ヒデ子/絵

Oさん ◯ 手遊び 『イワシの開き』

Oさん ◯ 絵本 『いわしくん』菅原たくや

Oさん ◯ 紙芝居 『ホタルくんとカエルさん』 得田之久/作、やましたこうへい/絵

ポンポコかみなり いわしくん

ホタルくんとカエルさん (2011年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき)

 

 みんな元気に外で遊んでいたが、放送が入ると一斉に入ってきて、思ったより早く体制が整った。約30名。

 

『野ギツネ』 

 まず、私の素話から。福娘童話集のテキストでは誤植もあったり、ちょっと変なところもあったり、そのままでは使えなかったので、少し手直しして語った。

 キツネが次々といろんなものに化けてくるところは繰り返しのおもしろさをうまく出せたと思う。子どもたちは思わず笑っていた。

 最後は、キツネのしっぽを引っこ抜いてやったと思ったら、大根だった…というオチ。結局化かされていたんだね。

 5分ぐらいの短いお話。

 

『ポンポコかみなり』

 これは前回と同じくなるみやますみさんの絵本。しっかりした物語で、読むと10分はかかるのだが、みんな静かによく聞いてくれた。

 「おへそのたね」をまいて、おへそがなる木が育ったら、カミナリの子どもが降りてきて・・・・

 ありそうな話なのだが、結構楽しくて、飽きずに聞けたのだと思う。

 

『イワシの開き』

 Oさんの手遊び。1年生は一生懸命やってくれたが、上の学年はちょっと恥ずかしそう。でも、長い話の後で気晴らしになったと思う。

 

『いわしくん』

 いわしつながりで、この絵本。短いのですぐ終わった。体が横になって、絵本を奥に持っていたため、左端の前の方の子はOさんの体の陰になって絵本が見えず、必死で乗り出して見ようとしていた。終わってから指摘させてもらった。

 

『ホタルくんとカエルさん』

 幼虫とおたまじゃくし時代からの仲良しの話。カエルになってから、ホタルを食べてしまうんじゃないかと私はハラハラしたが、そうではなく、ホタルは、蛇に襲われるカエルの危機を救って幼虫のころに助けてもらった恩返しをした。ホッとした。

 でも、ほんとはカエルは虫を食べるから・・・。いいのかな?

 

 今日は騒ぐ子もいなくて、みんな落ち着いて最後まで聞いていたのでよかった。

25分ぐらい。