読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

チョコドーナツの読み聞かせボランティア記録

子どもたちへのおはなし会の記録です

おはなし会の記録(小学校や児童館等での絵本読み聞かせ、紙芝居、素話など)

朝の読書タイム:2年1組(第5回)

2016年度2年1組

◯ 絵本 『バナナじけん』 高畠那生

◯ 絵本 『あるひこねこね』 高畠那生

◯ 絵本 『なんじゃもんじゃはかせのおべんとう』 長新太

◯ 絵本 『こんにちワニ』 中川ひろたか/文、村上康成/絵

 

 元気いっぱいの2年生。とても反応がいい。

 

『バナナじけん』

バナナじけん

 

 今日もこの絵本から。表紙を見せると「サルかな?ゴリラかな?」など、早くも興味津々。

 「バナナ、どこから落ちたんだろう?」と言うので、「この車からだよ」とさり気なく答えて進む。絵の細かい部分はちょっと見にくいかもしれない。

 「どうすると おもう?」のところでは、一斉に「食べる!」と答えてくれた。

 サルがバナナの皮をポイッとするところでは、やはり微妙な空気が流れた。悪いことするなあ、という気持ちなんだろう。

 最初から最後まで、興奮気味で聞いていた。反応もすごかったが、じゃまになるようなものではなかったので、よかった。

 

『あるひこねこね』

あるひこねこね

 これも高畠那生さんの絵本。宇宙人がタコみたいだという声が何度も。

 「こねこね・・・」のところでは「食べるのかな?」など。

こねこね→ねこ、ぬいぬい→いぬ

の所まで来ても、まだ意味がわかっていないみたい。

 さすがに、しうしう・・・では気づいて、「なんだ、反対なんだ」と。

 そこから先は、当てっこみたいに参加型で進む。

 最後に宇宙船で飛び立って、別の星へ向かう場面、2年生にはちょっと意味がわからなかったみたい。それでもいいのかな。

 

なんじゃもんじゃはかせのおべんとう』

なんじゃもんじゃはかせのおべんとう (こどものともコレクション2009)

 これも細かい絵があって、集団読み聞かせにはあまり向かないかもしれない。そういう場面は、指差して説明したり、前に差し出してよく見せるようにしたりした。

 はかせのお弁当を狙って、いろんなお化けが追いかけてくる。エビのお化けにエビフライを見せて追い払い、じゃがいものお化けにコロッケを見せて追い払う。

 次に「ブーブー」と来たから、子どもたちは「ブタ!」と言ったけど、出てきたのはブタの鼻のお化け。こんなふうにちょっと外すのがおもしろい。これには、とんかつを差し出して追い返した。「やっぱりね!」「当たった」と喜ぶ子がいた。予想できたんだね。

 

『こんにちワニ』

こんにちワニ (わははは!ことばあそびブック)

 一番前の子が「あと1分だぁ!」と言うので、「うん、1分で読める絵本あるよね」と言って、これを出す。みんな納得の表情。

 おなじみの絵本なので、みんなで一緒に読んでくれた。もう覚えちゃってる。

 さっきの子が「49秒だった」と。計ってたのかい?!

 

13分ぐらい。