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チョコドーナツの読み聞かせボランティア記録

子どもたちへのおはなし会の記録です

おはなし会の記録(小学校や児童館等での絵本読み聞かせ、紙芝居、素話など)

朝の読書タイム:1年2組(第4回)

2016年度1年2組

◯ 絵本 『ぽんこちゃんポン!』 乾栄里子/文、西村敏雄/絵

◯ 絵本 『まて まてー!』 宮西達也

◯ 絵本 『かぞえうたのほん』 岸田衿子/文、スズキコージ/絵

 

 このクラスでも、私が入っていくと椅子を持ってどんどん集まってきた。前に来すぎだよ~って感じの子も・・・。

 

『ぽんこちゃんポン!』

ぽんこちゃん ポン!

 表紙を見せると、「たいへんよくできました」と読んでくれた子がいた。

 はんこが大好きなぽんこちゃん。動物園のスタンプラリーに参加しようと張り切って行ったのだが、スタンプラリーは前日で終わってしまっていた。

 がっかりしているぽんこちゃんの肩をとんとんと叩いたのは・・・。

 すぐに「ゾウ!」と声が上がった。その後も、次々と動物の名前を当ててくれる。ペッタンポン!と押された形を見て、「お尻~!」「サルのお尻!」とこれも当ててくれた。ゴリラだったけどね。

 最後に芋ばんが出てきて、「みんなもやったことある?」と聞いたら、「ある~」「いろんなのでやった」「オクラでやった」など賑やかになりすぎて、ちょっと後悔。

 

『まて まてー!』

まてまてー! (こどものくに傑作絵本)

 

 これは、釣り針についたえさを魚が食べようとすると、次々にもっと強い魚がやってきて横取りしようとする。

 これも、次に来る魚の一部が描かれているので、元気よく当ててくれた。もっとも、実際に出てくる魚は「アカエイ」とか「トラウツボ」とか「ホオジロザメ」とか、結構専門的な名前なのだが。

 裏表紙を見せたら、「わあ~!」と予想外に大反響だったので、何事かと思ったら、釣りを諦めたおじさんのボートの下の海中に、大きなサメのシルエットがはっきり見えていたのだった。私は気づかなかったが、子どもたちはよく見ているなぁ。

「食われちゃうよ」「サメ!」「でかい」など興奮気味だった。

 

『かぞえうたのほん』

かぞえうたのほん (日本傑作絵本シリーズ)

 これは定番絵本。このクラスでは初めてだったみたいなので、数を強調しながら読んでいった。笑ったり、「おえ~」と言ったり、「いいじゃん」と言ったり、程よい反応で、楽しかった。

 定番絵本は私が慣れていて余裕があるので、絵をしっかり見せることが出来るし、反応もよく見られる。顔は向けないようにしているけどね。

 

13分?