チョコドーナツの読み聞かせボランティア記録

子どもたちへのおはなし会の記録です

おはなし会の記録(小学校や児童館等での絵本読み聞かせ、紙芝居、素話など)

朝の読書タイム:6年2組(第1回)

◯ 絵本 『どうぶつさいばん タンチョウは悪代官か?』 竹田津実/作、あべ弘士/絵

◯ 絵本 『まどのむこうの はな なあに?』 荒井真紀

◯ 絵本 『こんにちワニ』 中川ひろたか/文、村上康成/絵

 

 今日は少し長い絵本を読むことにしていたので、早めに入れてもらえて助かった。

 

◯ 絵本 『どうぶつさいばん タンチョウは悪代官か?』

どうぶつさいばんタンチョウは悪代官か?

 今日は6年生なので、ちょっと難しい内容の絵本を持ってきた。家で読んで時間を測ったら8分40秒あった。

 自然の中での食うものと食われるもののバランス、人間の開発による森の減少、人間による餌付け。考えさせれる内容だ。

 子どもたちは、わかったのかわからないのか、静かに聞いてはいた。

 絵は、あべ弘士さんの大きな印象的な絵で美しい。

 

◯ 絵本 『まどのむこうの はな なあに?』

まどのむこうの はな なあに? (こどものとも2026年6月号)

 低学年の時と比べて、なかなか正解が出なかった。6年生だから遠慮しているのかと思ったが、よく見えなかったのかもしれない。

 

◯ 絵本 『こんにちワニ』

こんにちワニ 【3歳 4歳からの絵本】 (わははは!ことばあそびブック)

 締めは定番の、これ。

 

10分。

朝の読書タイム:1年1組(第1回)

◯ 素話 『ふくらし粉』 

◯ 絵本 『もりもりくまさん』 長野ヒデ子/文、スズキコージ/絵

◯ 絵本 『こんにちワニ』 中川ひろたか/文、村上康成/絵

 

 先生が忘れていたようで、準備に時間がかかった。子どもたちは元気いっぱい。月曜日に児童館で会った子も多く、声をかけてくれる。

 

◯ 素話 『ふくらし粉』

英語と日本語で語るフランと浩子おはなしの本 第1集

 毎年1年生の最初に語ることにしている。子どもたちはキラキラした目でお話に没頭していた。反応もとてもいい。私も調子に乗って熱演してしまった。

 

◯ 絵本 『もりもりくまさん』

もりもりくまさん (たんぽぽえほんシリーズ)

 始めるのが遅くなったため、時間があまりなくなってしまったが、早口で定番絵本を読む。この絵本は、リズムよく早口でも楽しいので、時間調整にはぴったり。

 

◯ 絵本 『こんにちワニ』

こんにちワニ 【3歳 4歳からの絵本】 (わははは!ことばあそびブック)

 ぎりぎり飛び込みで最後の一冊。よく笑ってくれた。「ただいまんとひひ」のところでは「あ、それ、俺がいつも言ってるやつ」と言う子がいた。

 

10分。

児童館でのおはなし会

私   ◯ 紙芝居 『さるとうさぎとがまがえる』津田真一/脚本、イ・スジン/絵

Nさん◯ 絵本 『かんじのうた』川崎洋/詩、久住卓也/絵

私  ◯ 紙芝居 『むしさんのめ』 ねもとまゆみ/脚本、夏目尚吾/絵

Nさんと私◯ 大型絵本 『しりとりのだいすきなおうさま』 中村翔子/文、はたこうしろう/絵

 

 今年度から児童館の運営が民間委託になって、おはなし会は今日が初めてなので、ちょっとドキドキした。今までと違って、早い時間に1年生だけを対象とするとのこと。それでも20人ぐらいいた。女の子が多かったが、みんな結構やんちゃな感じ。

 

私   ◯ 紙芝居 『さるとうさぎとがまがえる』

 さるのお尻が赤い、うさぎのしっぽが短い、ガマガエルのお腹が大きい、その由来の話。さるが一番ずる賢く、うさぎも巻き込む。うまく騙されたガマガエルが最終的にはお餅を一人で食べるという話。

 

Nさん◯ 絵本 『かんじのうた』

詩の絵本 教科書にでてくる詩人たち (1)かん字のうた

 簡単な漢字が成り立ちの絵になって、詩とともに現れる。

 出てくる漢字を次々に大きな声で読んでしまう子たちに、Nさんは「みんなすごいね~!これも読めるの?!」と言っていたが、私が見たところ、得意げに声を張り上げているのは2~3人だけ。他の子達は蚊帳の外という感じで、つまらなそうにしている。まだ入学したばかりで、漢字は習っていないのだから、仕方ない。

 あとで、Nさんには「1年生が漢字を習うのは秋だから、漢字の絵本はもっと後のほうが良かったね」と言っておいた。

 

私  ◯ 紙芝居 『むしさんのめ』

紙芝居 むしさんのめ (年少向けおひさまこんにちは)

 いろんな虫の目を紹介する紙芝居。ものしりな子がいて、どの虫かすぐ当ててしまう。カマキリの目が夜になると黒くなることまで知っている子がいたのには驚いた。ミツバチの目に毛が生えているなんて、私は初めて知った。

 

Nさんと私◯ 大型絵本 『しりとりのだいすきなおうさま』

しりとりのだいすきなおうさま (チューリップえほんシリーズ)

 今回も、王様のセリフだけ私が読むようにしたが、何度も間違えてしまった。前はうまくいったのに…緊張感が足りなかったのかなあ。

 

25分ぐらい。

朝の読書タイム:2年1組(第1回)

〇 絵本 『まゆとてんぐ』 富安洋子/作、降矢なな/絵

◯ 絵本 『もりもりくまさん』 長野ヒデ子/文、スズキコージ/絵

 

 元気の良いクラス。欠席はなし。席につくまでに時間がかかり、始めるのが遅くなった上に、読み始めようとすると「見えない!」と訴える子が出始める。それで、前に出て来てしゃがんでもらうことにした。それでまた時間を食ってしまった。

 

〇 絵本 『まゆとてんぐ』

まゆとてんぐ やまんばのむすめ まゆのおはなし【 月刊絵本 こどものとも 】 (2026年 4月号)

 読んでいる間も賑やかで、声を張り上げなければならなかった。先生が入ってきたら少しは落ち着いたが。ちょっと苦労した。

 

◯ 絵本 『もりもりくまさん』

もりもりくまさん (たんぽぽえほんシリーズ)

 定番絵本なので「覚えてる?」と聞くと「おぼえてる!」

読み始めてからも「知ってる」など声が上がる。途中で思い出したんだろうね。

 終わってから「これはまた読むからね」と言うと、「毎週読んでね」などと言われた。

 

ちょっとオーバーして、なんとか10分確保した。

朝の読書タイム:3年1組(第1回)

〇 絵本 『まゆとてんぐ』 富安洋子/作、降矢なな/絵

〇 絵本 『へろへろおじさん』 佐々木マキ

〇 絵本 『おかしなおかし』 石津ちひろ/文、山村浩二/絵

〇 絵本 『こんにちワニ』 中川ひろたか/文、村上康成/絵

 

 なんと、5分も早く始めさせてくれた。しかも、子どもたちは前のほうに集まって体操すわりしている。これなら見やすくていいと思ったが、私は立っているので、下向きに絵本を見せながら読むのはちょっとつらかった。何度も読んでいる本だったからよかったけど。

 

〇 絵本 『まゆとてんぐ』

まゆとてんぐ やまんばのむすめ まゆのおはなし【 月刊絵本 こどものとも 】 (2026年 4月号)

 子どもたちは、小さくてかわいいまゆの思いがけないパワーに驚いていたが、そこは3年生だけあって、ささやき声程度の反応だった。

 

〇 絵本 『へろへろおじさん』

へろへろおじさん (こどものとも絵本)

 私の定番絵本だが、覚えている子は少なかったようだ。おじさんが何度もかわいそうな目に遭う。1年生ぐらいだと大笑いするが、今回は3年生だからか、どちらかというと同情している感じだった。

 

〇 絵本 『おかしなおかし』

おかしな おかし (幼児絵本シリーズ)

 「まんじゅう じまんの じゅうなんたいそう」など復唱して確かめている子も。

「え? なに? だじゃれ?」という声。

 

〇 絵本 『こんにちワニ』

こんにちワニ 【3歳 4歳からの絵本】 (わははは!ことばあそびブック)

 これはさすがに覚えていて「ああ」と声が上がった。

一緒に唱えてくれる子もいた。

 

15分。

朝の読書タイム:4年1組(第1回)

◯ 素話 『白い石と黒い石』

◯ 絵本 『もりもりくまさん』 長野ヒデ子/文、スズキコージ/絵

◯ 絵本 『うえからみたり よこからみたり』 麻生知子

◯ 絵本 『こんにちワニ』 中川ひろたか/文、村上康成/絵

 

 担任の先生は若い男性で、よく通るいい声をしている。開始時間より少し前にみんなに準備させて、始めさせてくれた。

 

◯ 素話 『白い石と黒い石』

 今年も4年生には、この話から始めた。もう10年ぐらい前から、4年生にこれを語っているが、ネタバレはしていないようだ。一応、最初に「知っている人も、ネタバレは厳禁で」と言っておくが。

 最後に、「ほぉー」「頭いい」「すごい」と感嘆のため息が沸き起こって、嬉しかった。

内容はこちらを参照↓

chocolate-doughnuts.hatenablog.com

 

◯ 絵本 『もりもりくまさん』

もりもりくまさん (たんぽぽえほんシリーズ)

 私の定番。「あ、知ってる」の声が上がった。朝にピッタリ、元気の出る絵本。

 

◯ 絵本 『うえからみたり よこからみたり』

うえからみたり よこからみたり (幼児絵本シリーズ)

 まだ少し時間に余裕があったので、当て物の絵本を。

みんな元気よく答えてくれた。

 

◯ 絵本 『こんにちワニ』

こんにちワニ 【3歳 4歳からの絵本】 (わははは!ことばあそびブック)

 締めの定番。みんな笑顔になった。一緒に声を出してくれる子もいた。

 

10分。

 

朝の読書タイム:5年1組(第1回)

◯ 絵本 『まゆとてんぐ』 冨安洋子/文、降矢なな/絵

◯ 絵本 『まどのむこうの はな なあに?』 荒井真紀

◯ 絵本 『こんにちワニ』 中川ひろたか/文、村上康成/絵

 

読み聞かせの時間は8時15分からなのだが、それまでの間、宿題集めや答え合わせなど、先生も児童も忙しそう。チャイムが鳴ってやっと私が教室に入り、読み始めた途端、放送委員会の朝の放送が入って1分ぐらい中断させられる。もうちょっと前にやってくれないかなあ。

 

◯ 絵本 『まゆとてんぐ』

まゆとてんぐ やまんばのむすめ まゆのおはなし【 月刊絵本 こどものとも 】 (2026年 4月号)

 「やまんばのむすめ まゆのおはなし」シリーズの最新刊。まゆが大天狗のてんぐ学校に参加する話。他の二人の生徒とともにてんぐの術を習うのだが、まゆはどれも飛び抜けている。

 5年生の子どもたちは、惹き込まれたようで、最後の方では、まゆの番になると何が起こるか予想するようになった。

 それにしても、まゆはかわいい。降矢ななさんの絵は最高。

 

◯ 絵本 『まどのむこうの はな なあに?』 

まどのむこうの はな なあに? (こどものとも2026年6月号)

 「まどのむこうの~なあに?」シリーズ3作目。ちょっと難しい。先週の6年生よりは正解が出にくかったが、皆がんばって答えてくれた。

 

◯ 絵本 『こんにちワニ』

こんにちワニ (わははは!ことばあそびブック)

 締めの一冊。これを出すと、子どもたちの顔がほころぶ。

 

10分。