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チョコドーナツの読み聞かせボランティア記録

子どもたちへのおはなし会の記録です

おはなし会の記録(小学校や児童館等での絵本読み聞かせ、紙芝居、素話など)

図書館でのおはなし会

職員  ◯ 絵本『おかしなおかし』石津ちひろ

Sさん◯ 紙芝居『たべたいな たべたいな』いのうえ栄

私   ◯ 大型絵本『ひつじぱん』あきやまただし

職員  ◯ しかけ絵本『ぼうしとったら』tupera tupera

職員  ◯ 手遊び『キャベツの中から』

職員  ◯ 絵本『ジリーちゃんのおたんじょうび』ロコ・まえだ

私   ◯ 紙芝居『ケーキだ ほいほい』

Sさん◯ パネルシアター『冬の日のおさんぽ』

おかしなおかし (幼児絵本シリーズ) f:id:chocolate_doughnuts:20150212132154j:plainひつじぱん (たんぽぽえほんシリーズ) ぼうしとったら (PETIT POOKA) ジリーちゃんのおたんじょうび ケーキだほいほい (かみしばいバラエティセット)

 

 

 市の図書館主催のおはなし会。今回のテーマはバレンタインデーにちなんで「おかし」。

図書館職員の方3人と合同で行う。私たちのサークルからはSさんと私で参加した。

 10時半開始で、その時点では子ども(ほぼ全員赤ちゃん)8人とお母さんたちだったが、やっているうちにどんどん増えてきて、最終的には子ども12人とお母さん10人になった。途中で出て行く親子はいなかったのでよかった。

 

 

『おかしなおかし』

 初めに図書館職員のお一人が小さな絵本の『おかしなおかし』を読んだ。

 この絵本は、擬人化されたお菓子たちが語呂合わせでいろんなスポーツに挑戦する、言葉遊びのような絵本。このシリーズには他に『くだもの だもの (福音館の幼児絵本シリーズ)』と『おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ)』がある。

 リズムのよい語呂合わせの言葉とかわいい絵で、楽しい絵本だが、赤ちゃんにはちょっと難しかったかも知れない。元は福音館の月刊誌「こどものとも年少版」だったものなので、3歳ぐらいになればわかるのかな。それとも、お母さんの膝の上で間近で見れば楽しめるのかな。

 とにかく、今日のように集団読み聞かせで、やっと「ブーブー」と言えるようになった程度の赤ちゃんたち相手では、興味を引きつけられなかったようだ。 

 

『たべたいな たべたいな』

 次に、私の相棒のSさんが小さい子向けの紙芝居を出した。

 まず、画面いっぱいにリンゴが現れるので、赤ちゃんたちの目はたちまち釘付けになった。ひとつ食べ物が出て、それを食べる動物が出て・・・と単純そのものの紙芝居。これには、まだ歩けないような赤ちゃんまで動きを止めて真剣に見入っていた。

 やっぱり選び方は大事だ。

 

『ひつじぱん』

 そのような反応を見ていたので、私はちょっと心配になったが、頑張って予定通り『ひつじぱん』を読んだ。

 これは大型絵本なので、迫力がある。そして、私の大きな声で更に迫力を付けた(?)。全部パンなので色に派手さはないが、なんとか飽きさせずに惹きつけていられたと思う。

 だっこしているお母さんたちも、「あら~、◯◯のパンね!」などと自分の子どもにささやいてフォローしてくれていた。

 

『ぼうしとったら』

 職員の中では一番頼りになる方が、このしかけ絵本を読んだ。

 これは、各ページに帽子をかぶった人物や動物の絵があって、帽子をとると(上に開くようになっている)帽子の中の意外な秘密が見えるようになっている楽しい絵本。

 小さい絵本だが、単純な絵が画面いっぱいに描かれているので、小さい子も比較的飽きずに見ていたようだ。大人が見ても楽しい。

 

『キャベツの中から』

 続けて、同じ方が手遊びをして気分転換。歌に合わせて手を動かし、指を出すもの。赤ちゃんはほとんどできないが、お母さんたちは一生懸命やってくれていた。赤ちゃんはそれを見ている感じ。

 

『ジリーちゃんのおたんじょうび』

 他の職員の方が、これを読んだ。読み聞かせにはあまり慣れていらっしゃらないようで、緊張が見てとれた。

 私は窓側に座って見ていたのでわからなかったが、反対側から見ていたSさんは後で「絵本が上向き気味になっていたから、完全に光ってしまって、全然絵が見えなかった。真っ白だった」と言っていた。

 誰でも、自分が読みやすいようについつい絵本が上向きになってしまいがちなので、気をつけなければいけないと思った。特に、光の入ってくる窓側に絵本を持つ場合は危ない。

 そのせいか、気が散ってモゾモゾし始める子どももいた。

 

『ケーキだ ほいほい』

 その様子を見ていたので、次の私のこの紙芝居は大丈夫かしらとちょっと不安になった。これはそれほど単純ではなく、一応ストーリー性のある紙芝居だから。

 でも、絵本よりは紙芝居の方が注意をひきやすいようだ。そして、またまた私の声の迫力で、何とかなった。

 いろんな動物が次々登場するのも、小さい子にはよかったかもしれない。

 

『冬の日のおさんぽ』

 最後に、Sさんのミュージック・パネルシアター。

 アカペラで歌いながら、演じていく。開館前に練習した時には、だいぶ頼りなくて心配だったが、本番ではかなりうまくいった。

 赤ちゃんたち、目を丸くして見ていた。

 

 前半、かなりのハイペースで進んだので、時間が余るのではないかと心配したが、終わってみると、ちょうど30分間だった。ナイス!

 

 そして、終わってからもお母さんたちがその場に残って交流している様子も、いい感じだった。

 それにしても、ふわふわムチムチの赤ちゃん達、見ているだけで癒やされるわ~。