図書館職員◯ 手遊び『ろうそくパッ』
Sさん ◯ 紙芝居『ぴったんこってきもちいいね』 田村忠夫/脚本、土田義晴/絵
図書館職員◯ 絵本『あぶくたった』さとうしのぶ
私 ◯ 紙芝居『おいしいおいしい』ひろかわさえこ
図書館職員◯ 絵本『おいもさんがね』とよたかずひこ
図書館職員◯ 手遊び『やきいもグチパ』
私 ◯ 大型絵本『おばけだじょ』tupera tupera
Sさん ◯ 紙芝居『おにーとひのたまくん おかしランドへ行く』ひらのゆきこ
Sさんと私 ◯ ペープサートと歌『いないいないばあちゃん』
図書館職員◯ 手遊び『さよなら あんこともち』
今日は少なくて、0~2才児とお母さん4組だけだった。1人だけ落ち着かない子がいて、前に出てきて触ったりしようとする子がいたが、他の子は皆小さい子も集中してじっと座ってよく見てくれた。
『ぴったんこってきもちいいね』
手と手、ほっぺとほっぺ、などぴったんこして遊ぶ紙芝居。お母さんたちがそれぞれ赤ちゃんを触って、かわいい。
『あぶくたった』
いろんな動物がやってきて、「あぶくたった にえたった」と歌いながら小豆が煮えるのを待つ話。何度も歌が出てくるので、一緒に歌った。最後におしるこをいただきます。
『おいしいおいしい』
いろんな動物が、それぞれお母さんから大好きな食べ物をもらう。次々動物が出てきて、食べ物が出てきて「おいしいおいしい」となる単純な紙芝居なので、小さい子にはとてもいいと思う。あっという間に終わっちゃうけど。
『おいもさんがね』
とよたかずひこさんの食べ物シリーズの1冊。「しんぱいごむよう」のお決まりのフレーズが入って、最後は焼き芋になる。
小さい絵本だけど、今日は人数が少なかったからちょうどよかったかな。
ここから焼き芋の手遊びにつなげた。
『おばけだじょ』
私が大型絵本を。これは絵が大きく単純でダイナミックだから、大型絵本でなおさら迫力が出る。
おばけかと思ったら、手が出て足が出て、カエルになった! と思ったら、別のおばけが・・・・
「おばけだじょ」というものの、それほど怖くないので、小さい子でも大丈夫だった。
『おにーとひのたまくん おかしランドへ行く』
これは、一応ちょっとしたストーリーのある紙芝居だが、お話がわからなくてもお菓子がたくさん出てくるから目で楽しめると思う。ドーナツに乗って飛ばされたり、アイスクリームのおばけに食べられそうになったり。最後はテーブルいっぱいのお菓子でおやつ。おいしそう・・・
『いないいないばあちゃん』
最後はSさんと私で、ケロポンズのペープサートをした。歌の繰り返しのところは、一緒に歌って踊ってもらった。小さい子もニコニコ楽しそうでよかった。
少し短めで、23分。